No13 (2017)

2017年10月26日 18:31

変革か、死か。

この選択を前にした時、あなたならどうしますか。

 

変わることは、間違いなく容易なことではない。

それでも、3Sは変わることを選択した。たとえ、その選択がどれほど厳しくても。

3Sニュース

3Sでは、日ごとに前向きな変化を遂げています。

第三期における最も大きな変化は、Nghia氏が新たなCEOとして任命されたことです。

Nghia氏は日本をはじめとしたイギリス、アメリカ、ベルギーでの海外ビジネス経験を含め、これまで20年以上IT業界に従事してきました。そんなNghia氏の斬新でイノベーティブなアイディアがこれまで社内の人事管理システムや他のプロセスにおいて生産性の高い変化をもたらしてきました。

 

彼はよく私たちにこう語りかけます。

「もし私達が保持しているあらゆるプロセスを定期的に見直さなければ、私達のビジネスはおそらく成長しない。変化を促すためには、チームにWhyを問う文化を根付かせることが最も効果的である。メンバーにこの質問を投げかけ、メンバーが業務を向上させることができたなら報酬を与えなさい。」

以下、他の3Sニュースを御覧ください。

 

3Sの素晴らしい夏休み

7月27日から29日、3S全メンバーを対象にした社員旅行がハロン湾で開催されました。様々なアクティビティを通して、3Sメンバーとその家族にとって大変意味のある忘れられない思い出を作ることができました。

初めて、3Sのメンバーが全員で5つ星のビクトリアクルーズに乗ったこと。

初めて、ハノイとダナン両オフィスメンバーが一度に集結したことで、新たな出会いを楽しんだこと。

初めて、2泊3日の旅がただの旅行にとどまらず、3Sのコアバリューを体感し、より繋がりを深めることができた旅行となったこと。

忘れられない旅から帰ってきたあとは、3Sメンバーはより一層仕事に励むことができました。

 

Nguyen Ba Tin氏がPMP資格を取得

Nguyen Ba Tin氏は、17年以上のソフトウェア経験を経て、10年以上のPMとしてキャリアを積みました。彼は、3S設立当時から現在に至るまで「技術ソリューションコーディネーター」として勤務しています。

Tin氏は、2017年7月4日に、国際的に認められているPMI認定PMP試験を見事一発で合格しました。

Tin氏は、こんなに遅くに取得したことについて、できたことなら、10年前に取得しておくべきだったと悔しく思っている心境を告白しました。彼は3Sメンバーに対し、PMP資格で受けられるアドバンテージを考慮すると、将来のキャリアのことをよく考えて、PMになりたい人は特に、できるだけ早く資格を取得すべきだと伝えました。

3Sに英語クラス復活

今年の9月からCEOの秘書として入社したHuyen Bui氏による英語クラスがスタートしました。彼女は、AntとBeeの2クラスを率いており、参加メンバー20人が1週間に2回、英語を学んでいます。Huyen氏のクラスで3Sのメンバーの英語スキルが向上することを祈ります。

ベトナム ICT ニュース

ベトナム制配車アプリがダナンでローンチ

 

The Ulatechは、10月14日にダナンの中心都市にてULAという名の配車アプリをローンチしました。

このアプリは、乗客が予約しやすく、ドライバーが乗客を探しやすくするためにつくられました。このアプリを使うことで、ベトナム人にとって娯楽センター、レストラン、病院、薬局を探しやすくなることが期待されています。また、The Ulatechは競合となる外国製アプリよりもドライバーに対する待遇をよくすることで、ベトナム人にベトナム製プロダクトの使用を促しています。ベトナム人のドライバーは、トライアル期間中は無料でアプリを利用できます。

ULAアプリは、iOS、Androidのスマートフォンから無料ダウンロード可能です。

 

大手IT企業、スマートシティーソリューションへの参入急増中

国内外のIT企業は、地方と都市における「スマートシティームーブメント」へのセキュリティソリューションを次々と準備しています。

タインホア省に位置するThinkLab JSCのCOO、Vu Hai Nam氏も、スマートシティーに向けて主に3つのソリューションであるTELE HEALTHCARE、BTS INSPECTION、AIR QUALITY MONITORINGのほか、農業に関する製品とソリューションの開発を進めています。

海外の大手企業もまた、ベトナム市場に目を向けています。

マイクロソフトは、ニューデリー・バルセロナ・ニューヨークを含む数カ所でテクノロジーセキュリティと国家防犯対策のソリューションを発表しました。マイクロソフトベトナムのPham Tran Anh氏は、日々巧妙になりつつあるIT犯罪に対して、地方自治体がこれらのソリューションを通して監視、察知、コントロールできるようにしていると述べました。このソリューションは、既存のシステム周辺に統合し易いことから、資金を節約できると、サービス・プロバイダは述べました。

IBMとCiscoもまた、ベトナム市場に適したソリューションがあることを発表しました。

VNISAのNgo Vi Dong氏は、貸出セキュリティソリューションやPPP方式基準の投資が限られた予算の中でスマートシティを発展させていきたい田舎や都市部にとって、合理的な選択であると述べました。

MICのNguyen Huy Dung氏は、内閣はスマートシティーの運用を手助けする安全基準情報を公開する予定です。なお、この基準は、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)のISO2700とSP800基準によって作られたものです。

 

(http://vietnamnet.vn/)

 

国際ICTニュース

 

グーグル、アプリケーション向けのNoSQLドキュメントデータベース「Cloud Firestore」を発表

 

Googleは、フル マネージド(Fully Managed)型で、デベロッパーがモバイルアプリ開発のためのデータ保存・同期・照会ができるオフラインでも使用可能なNoSQL ドキュメントデータベース、Cloud FireStoreをローンチしました。

 

Googleによると、これまでデータのクラウドへの同期は、モバイル・ウェブアプリを開発する上で重要であるものの、やることが困難であるとのことです。

デベロッパーにとっての困難として、データ保存のために自らがサーバーを立ち上げて、そのサーバーが24時間起動しているかの点検、クライアントがネットワークの問題対処ができるかどうかの確認、オフライン利用のサポートが挙げられます。故に、アプリ開発が好調に進んでいたとしても、予期せず起こった問題対応に追われないように細心の注意を払わなければなりません。

Cloud Firestoreは、フル マネージド サービスソリューションで、Google Cloud Platformと密接に連携されていることから、企業にとっては、開発アプリの容量を気にする必要がないといったデベロッパーのニーズに沿ったものになりました。

10月3日、Cloud Firestore(10月3日現在、データ版で使用可能)のプロダクトマネージャーであるAlex Dufetel氏は自身のブログ記事で、Cloud Firestoreのデバイス間でデータのリアルタイム同期について発表しました。AndroidとiOS、JavaScript の各SDKがアプリデータをほぼ瞬時に同期することで、リアクティブなアプリの開発、デバイス間のデータを自動同期、強力なコラボレーション機能の構築が可能になります。

コレクションとドキュメントによる、データの構造化とクエリを用いて、表現力の高いクエリの利用を可能にします。クエリ処理の重さは、結果セットのサイズに比例するため、1つの結果をフェッチする際のパフォーマンスは、100セットのデータから抽出する場合も1億セットのデータから抽出する場合も変わりません。

Cloud  Firestoreは、ユーザーのコネクティビティが失われたとしても、オフラインデータアクセスを可能にし、アプリはスムーズな動作を続けることもできます。このオフラインモードは、Web、iOS、Androidで利用できます。サーバーレス環境を実現する上で、通常なら自分で複雑な認証やネットワーク接続に必要なコードを記述する必要がありますが、それらはすべてCloud FirestoreのクライアントサイドSDKが行ってくれます。

また、バックエンドでは、一連のセキュリティが提供されるため、データのアクセスを制御できます。自分でセキュリティルールをコントロールできるため、どのユーザーがドキュメントにアクセスできるかを制御したり、データに複雑な検証ロジックを適用したりすることが可能です。これらの機能を組み合わせることでモバイルアプリを直接データベースに接続することができると、Dufetel氏は述べました。

上記に加えて、Cloud Firestoreは残りのFire Vase platformと統合し、データが書きこまれた際に、カスタムコードを機能させる設定ができます。そうすることで、各SDKが自動的にFire Authentication が統合されるので、すぐに立ち上げることができます。

(http://www.dbta.com/)

知っていましたか?

アマゾンがベトナムでクラウドコンピューティングサービスを提供

 

9月上旬、アマゾン ウェブ サービス(AWS)の代表者がカンファレンスにて、正式にベトナムで法人を設立し、当プロダクトを利用する顧客へのサポートを推進していくと発表しました。

AWSは、世界で一番大きなEコマース企業であるAmazonの子会社です。しかし、AWSは親会社のAmazonとは異なる経営層と運営構造で構成されています。

AWSは、Amazonのバックエンドテクノロジープラットフォームをベースにしたクラウドベースのインフラサービスを提供しています。AWSは、コンピューティング、ストレージ、データベースから、継続的統合、データ分析、人工知能に至るまで90以上のクラウドサービスを提供しています。また、他に顧客がアプリ・サービスを構築し、AWSクラウドプラットフォームで運用ができる他のクラウドサービスもあります。

ASEAN地域のAWSソリューションアーキテクト長であるPaul Chen氏は、企業やデベロッパーが使用するサービスの数を自由に選択することができ、その量によって支払額が変動すると発表しました。加えて、顧客はアプリを構築する上で、複数のオペレーションシステムとプログラミング言語の中から適切なものを選ぶことができます。

 

ベトナムでは、Tiki corporation、Massan Group、Vietjet Aviation JSC、VTV GoといったベトナムのオンラインTVサービスなどの、あらゆる企業がAWSサービスを使用しています。世界的にみても、Samsung、Coca Cola、HTC、Vodafone、LGなど、大企業だけでなく、多くの金融機関と他の公共サービスもAWSを使用しています。また、AWSはスタートアップ、中小企業、大企業、政府機関だけでなく、NPOや教育機関を含めた190カ国以上にクラウドサービスを展開しています。

(http://vietnamnet.vn/)